A級戦犯

最近、米国の傲慢さが鼻につく。

冷戦期にはもちろん防共の観点から仕方ない事に思えた。

日本が、毛沢東やスターリンの様な鬼畜の手に渡り文化の根底まで破壊されるのはどう考えても間尺に合わない。

しかし、70年前を冷静に振り返れば、広島、長崎で一般市民を一瞬で虐殺した原子爆弾投下はアウシュビッツの比ではない大規模虐殺であり、南京大虐殺の様な宣伝戦の結果生まれた虚構の悲劇ではなく正確な資料、戸籍、映像、証言が揃っている。

第2次世界大戦の戦犯筆頭はルーズベルトとトルーマンだろう。

ルーズベルトは欧州戦線に参戦する為に孤立主義の議会を翻意させる必要があり、日本を追い詰めて日米開戦を謀略した。チャーチルとの共同謀議による、「平和に対する罪」である。ヤルタ会談の3者の写真を見て欲しい。20世紀の悪魔の集会、サバトの会談だ。

Yalta summit 1945 with Churchill Roosevelt Stalin

 

トルーマンは差別主義者として知られている。有色人種に原子爆弾を試して戦後の世界秩序でのプレゼンスを確立したかった。そのために日本の女、子供、老人が殺されたのだ。

もちろんトルーマンは「人道に対する罪」だ。

この2人の罪を米国が自ら裁けないで他国に対して人道が〜とか平和が〜とか言っても空々しいだけだ。確かに平和を守るには軍事力が必要だというのは一面の真理だろう。しかし、それは抑止力として行使すべきで、即座に交戦というのは野蛮に過ぎる。それぞれの紛争には歴史的経緯や政治的理由はあっただろうが、この70年間絶え間なく戦争を行って、非戦闘員には法の埒外の拷問も辞さないのが米国である。

 

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